日常の掃除の極意とは

 私は、ハウスクリーニングを依頼するような大掛かりな掃除と、日常の掃除は全く別物だと考えています。
手の届く範囲はこまめに自分で掃除して、定期的にキッチリとプロのハウスクリーニングを入れることで、家を長くキレイに使うという考え方です。

つまり、日常の掃除は日々を気持ちよく過ごすためのもの。
ハウスクリーニングを依頼するのは、カビや錆びなど建物の美観や耐久性に影響する部分の対策として、と思っています。

ハウスクリーニングでやってもらうのは普段から手の届かないところです。
それでは、手の届く範囲の掃除をいかに負担無く継続してやっていくかということですが、これは掃除を日常生活に組み込んでしまうことが一番だと思います。

例えば、男性の暮らす家のトイレは、どうしても飛沫が飛んで床や便器が汚れやすいです。
これをキレイにしておく一番の方法はなんでしょうか。
それは、毎回使うごとにティッシュなどで簡単に便器周りをふき取ることだそうです。
こうすることによって、塩分かカルシウム分の固着を防ぎ、汚れがつきにくくなります。
また、たまった汚れを掃除するという負担も少なくなり、結果的に清潔な状態を維持することができるわけです。


バスルームのクリーニング

ハウスクリーニングはプロに住居や設備の掃除をお願いするサービスです。
素人では手の出せないような狭いところ、難しいところもキレイにしてもらえるというのが特徴です。
どんなところの清掃かというと、キッチン周りの換気扇、エアコンの内部、そして水周りなどです。
特に水周りは、配管の中など特殊な道具がないとキレイにできないところもあるため、ハウスクリーニングの真骨頂ともいえるところです。
また、バスルームの水周りも自分で掃除できるところに限界がありますよね。
例えば、バスタブの下の部分、これはバスタブのフードを外して掃除しなければなりませんが、そこまで自分でやっている人はなかなかいないんじゃないでしょうか。

そのため、ハウスクリーニングのメニューでも特に人気があるそうです。
バスルームは湿度が高く、カビも繁殖しやすいところです。
そこでこまめな掃除も出来ないということは、見えないところでカビがどんどん繁殖してしまう恐れがあるということですから。

できれば1年に1回ぐらい、秋頃にカビとりをしておけば、バスルームを清潔に長く使うことができるのではないかと思います。





ハウスクリーニング業者の得意分野

ハウスクリーニング業者を選ぶ時には、料金が安いかどうかだけではなく、それぞれの業者が得意としている清掃分野についても注意が必要です。

水回り、ハウスダスト対策など、業者ごとに力を入れているサービスは異なります。
そのため、自分が依頼したいサービスを絞り込んでからクリーニング業者を探した方が納得いく結果を得られるでしょう。
また、ネット上にはハウスクリーニング利用者の書き込みによる比較検証サイトや見積もりサイトなどがいくつかあります。
それらのサイトで利用したいサービスや予算の絞り込み検索をかけると一度に複数の依頼可能な業者を調べることができ、また自分の住んでいる地域で利用可能な業者もすぐに見つけられるのでとても便利です。

なお、春の引っ越しシーズンや年末の大掃除シーズンには依頼が集中することもありますので、そのような時期にハウスクリーニングを依頼したい場合は余裕を持って早めに予約を入れておくと安心です。

 


ハウスクリーニングの立会い

ハウスクリーニングは、プロに自宅を徹底的に掃除してもらえるサービス。
自分で出来ない場所の掃除もやってもらえるし、その仕上がりが楽しみなものでもあるのですが、どうしても注意しなければならないことがあります。

それはまず、自宅の中で作業をするということ。
故意でなくても、室内の家具や壁などに傷をつけてしまったり壊してしまったりするというリスクはあります。
もちろん、ハウスクリーニング業者さんもその可能性を十分承知した上で細心の注意を払って作業をしてくれると思いますが、それでもなんらかのハプニングや事故は起こるものです。

それを予防するためには、貴重品や高額なもの、傷がついて特に困るものはあらかじめ別のところによけておくこと、それから棚の上やテーブルの上など、落下の可能性のあるところからは物を撤去しておくことなどがあります。
また、ハウスクリーニングの現場に立ち会うというのも一つの対策になります。
どのような姿勢で作業をしているのかを知ることができ、仕事振りを見て安心できる場合もあります。
また、あらかじめ室内の傷や汚れについて確認をしておくことで、作業終了後にもし傷などを見つけた場合に、ハウスクリーニング作業によって就いたものなのか、元からあったものなのかでもめる事が無くなります。

そういった意味でも、出来る限りハウスクリーニングには立会いが出来ることが望ましいと思います。



 




エアコンクリーニングについて

エアコンは、使っているうちにホコリがたまり、たまったホコリが湿気を吸うとカビが発生する原因にもなります。
カビやホコリによって冷暖房能力が低下すると、その低下分を補おうとパワーを上げるようになります。
そうなると、使用電力が増してしまい、電気代も高くなることになります。

エアコンクリーニングをすると電気代が安くなる、というのはこのような理由があるからです。
ハウスクリーニングの業者でも、夏場の業務ではエアコンクリーニングが最も多いと言います。
やはり、エアコンの活用が最も多くなる夏場に、少しでも効率よく稼動できるように、またクリーニングしていない状態で連続稼動して故障するリスクに対応しているともいえます。

エアコンは、2年に1回ぐらいの頻度でクリーニングしてやるのが理想だと言います。
それくらいのペースでクリーニングをしていると、冷暖房機能も低下することなく、カビの繁殖も予防できるということです。 

自宅のエアコン、いつクリーニングしたか覚えていない、と言う人は注意をしたほうが良いかも知れません。
見えないところで、カビだらけになっている恐れだってありますよ。




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